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【お知らせ】:サポーター(削除人)に規制ホストの設定...

MRI被害者専用の掲示板_その2

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1 : 警告(1) / 2 : 認可責任とは(2) / 3 : 悪意に満ちた投稿(4) / 4 : 現状(1) / 5 : MRI弁護団のSEC回収金額に対して(1) / 6 : 被害回復提案 阻害行為の疑義2(6) / 7 : 謝罪(5) / 8 : 被害回復提案 阻害行為の疑義(2)
  (全部で8のスレッドがあります)

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1 警告 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1CO :2018/01/19(金) 10:28:47
再度、警告します。

よくわかりせんが、XXから、送信元を隠匿した外国からの投稿が散見されるとの事でした。

送信元を追跡するとの事です。

金融犯罪者の投稿は、XXが削除します。


IPを連絡いただいたので、下記宛に資料を添付して郵送しました。

Mr.Timothy (Tim) J. Sloan
Chief Executive Officer and President
Wells Fargo & Company


CC:Jeff Sessions Attorney General of the United States


さらに、MRI」金融詐欺事件担当の下記、検事宛にも詳細資料を添付して、とりあえず、メールしました。

後日、詳細資料を追加EMSで送付します。


ANDREW WEISSMANN Chief

MELISSA AOYAGI (日系人ですね)

prosecutor Criminal Division Fraud Section

この投稿者は、MRI金融詐欺事件に深く関わっていると推測できますので
、送信元を特定するようにお願いしました。十分な資料が収集できるまで、待っていました。

多分、**との連携で、全容が明らかになるでしょう。

XXからパソコンの提出を求められました。

追加

MRI被害弁護団の行動は、もし実行されれば、明確な明文法ありませんが、違法に限りなく近い危険な行動(横領??)
と関心をよせています。便乗横領??

詳しくは、まったくわかりません。

MRI被害弁護団の各位弁護士殿、ご自分の今後のキャリアを考慮して早めに退団されたほうが、安全です。

ご自分で判断ください。

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2 認可責任とは (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1匿名 :2017/11/06(月) 09:47:25
>当時弁護団に意見を言いましたが、(第2種金融は)認可を出す為の審査は業者が提出する書類審査のみで有る。と回答したとありましたがその回答は間違ってます。
当番弁護士の知識レベルが低くかったのでしょう。
==================================

下記の第2種金融商品取引法では、登録制ですが
定期監査はあるようです。


金融庁と消費者問題を取り扱う弁護士は、特別な関係(忖度関係かな)にあるのでは。

推測ですが、SECに派遣されたMr ENOMOTOを介して、SEC回収分に成功報酬
とすることにお墨付きを与えたかな、あくまで、推測です。
SEC回収分について、SECは、今だ、どの会社にするか、判断してないようです。

その見返りとして、金融庁の責任は問わない。−−−− 第4章 資料5
(最も、今だ、SECは公式にどうするか、HPにて公開してませんし、裁判所に提訴もしてません。)

誤りあれば、すみません。

関東財務局のHPに掲載されてます。

第二種金融商品取引業を開始しようと考えている方は、事前に登録が必要です。
第二種金融商品取引業は、信託受益権の売買、売買の媒介、募集の取扱い(媒介)など、又は、ファンドの自己募集、募集の取扱い(媒介)などを行うものですから、法律等を遵守し、内部管理体制を整え、投資者の保護を図ることが必要です。
登録申請を行おうとする場合は、あらかじめ法律等をよく読んでいただきますようお願いします。
なっていますので、ご留意下さい(金融商品取引法第54 条)。

2天白 二酸化窒素 ストロング小林 天然 :天白 二酸化窒素 ストロング小林 天然
天白 二酸化窒素 ストロング小林 天然


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3 悪意に満ちた投稿 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1CO :2017/09/29(金) 10:10:09
【温室効果】ネームで悪意に満ちた投稿ありました。投稿者のブロバイダー、IPアドレスわかりましたので、通報しました。
再度、投稿あれば、***と相談し、氏名、住所に関し開示請求します。

2匿名 :2017/10/05(木) 12:53:38
天明、ストロング小林、二酸化炭素の名前で、異常者の投稿がなされています。


3匿名 :2017/10/05(木) 20:56:17
訂正 :二酸化窒素


4匿名 :2017/10/05(木) 20:56:53
訂正 :二酸化窒素


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4 現状 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1CO :2017/09/26(火) 18:14:50
裁判資料は

J***
有料 ***
ネバダ州連邦裁判所

から入手できます。利用ください。

FUJINAGAtとのやり取りでFUJINAGA側が作成した事業報告書を、日本の監査法人が監査、作成し、事業継続するため金融庁に提出した資料を認知してなかったとは、うそです。US-JPでFAX連絡してました。

***のように人の心の隅に、巧妙に入り込み、嘘と真実を織り交ぜ人の心に入り込む特殊才能ある、犯罪常習者には、通常の論理感は皆無です。サメのように同族を食料とする生物、つまり、人を食料とする人喰う人は、この世には、存在します。

全国被害者からのアンケート結果からは、FUJINAGA,SUZUKIを信用して投資した方は、皆無でした。

金融商品を第三者として、その信頼を担保した第三者機関への訴訟を望む方が、全てです。

今の弁護団は、依頼者の依頼内容を熟知しながら、これに関係する種々の機関、組織に押しつぶされて、全ての犯罪行為を、被害者の自己責任で決着すべく、うごめいてます。

被害者に寄り添い、唯一、被害者の味方になる弁護士であってほしいです。

皆様、如何でしょうか?



ネバダ州認可局のエスクロー認可を示します。事件発覚後、即activeからcloseになり、今は、サーバーから削除されてます

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5 MRI弁護団のSEC回収金額に対して (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1CO :2017/07/11(火) 09:52:35
MRI被害者ポータルサイトでは、MRI弁護団が、SECが回収した金額を、自分たちが回収した金額と見なして、日米、併せて30%の成功報酬を頂く
残りの金額を被害者へ支払うとの情報が記載されていました。

多くの被害者は、疑問を呈した内容でした。

私も、大いに疑問があります。もちろん、金融犯罪ですから、SECに対し、MRI弁護団が提訴している集団訴訟に関して、情報を頂くなどの働き懸ける事は、容易に
想像できます。しかし、米国政府機関が回収した金額(まだ、進行中ですが)を自分たちの回収実績と考えるのは、おかしいのでは。

上記について、弁護士運営のMRI被害者ポータルサイトでは、他の被害者が、どのような意見であるか、興味を持って、見ていましたが、
現在、突然、削除されたようです。一体、何があったのか不信が募ります。

被害者の方で、ご意見あれば、忌憚なく、書き込みください。

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6 被害回復提案 阻害行為の疑義2 (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1ドクターX :2017/04/22(土) 12:26:49
http://bwkng.bbs.fc2.com/

上記にも過去内容がされています。
ご参照ください。

=============================
被害者から被害者団活動に不満爆発。「もう二度と被害者団と関わりたくない。」とのコメントが増えている。
しかし、2017年末の銀行訴訟時効が刻々とやってきている。諦めたらその時点で終わりだ。
本来、被害者団と弁護団とが協力する姿勢は評価できる。だが、なぜか被害者団への不満は噴出するばかり。非効率で無駄に過ぎていく時間の使い方など、解決の糸口すらないのか。

様々な、問題状況を関係筋から頂き整理すると、問題根源は今の被害者団(実態はMRI金融被害に関する勉強会」)にあり、次の4点の可及的速やかな改善を求める。

1)被害団実態は(実態はMRI金融被害に関する勉強会」)と関わりたくないと不平不満が増えている、その原因は執行部事務局に有る。
(根拠理由説明)
「 被害者団執行部の一部には必ず個人攻撃をする人がいて、連絡網がメーリングリストの時代になってから、関係ない人までメールを送りつけられトラブルに巻き込まれることがよくあった。」
「聞いてもいない人の悪口や噂(うわさ)話がよくメールでまわってきました。」
「特定の個人を誹謗(ひぼう)中傷する長文メールを、関係者だけでなくわざと間違ったフリして本人に送りつけたりする。」
 上記を読んで気になるのは、現場の渦中(被害者団)にいる人たちの心理状態だ。
  
2)事務局長の退任要求
根拠理由説明
今の被害者団幹部体制は、本来一部退任していただかなければならない方が、存在しますよ。そのほうが多くの被害者のためになります。」
現状被害者団の運営状態が正常なら問題ない、被害者には迷惑になることは無いだろう。  人間関係のトラブルや会費の使い方に関する次のような不満の声もあがっている。
「逆らうものはいじめ抜きます。脅威を感じる被害者に対しては、ミスを見つけ次第つるし上げ、ヤンキーの世界顔負け」(匿名)
「やっていない人への陰口がひどく、気が滅入(めい)った。罰ゲームかと思った」(匿名)、
「説明会イコール必ず飲み会。説明報告も何がおいしかったとかの内容が多かった」(匿名) 


現在執行部在籍幹部の一部に問題があるのだ。即刻該当者は退任すべきだ。被害者ではないものが、重要審議案件の議論に関わるべきでない。

3)寄付金と残された時間の有効活用
根拠理由説明
 1)2)の多くの鬱屈(うっくつ)や怨嗟(えんさ)の声があるにもかかわらず、何年も変わることなく存続してきた。民主主義が存在しない組織運営方法を変えない限り、一被害者として、今回詐欺被害回復の糸口は見出せ無いと考える。
現在、不在の被害者団長は着任時には、上記被害者団問題点を速やかに解決し、残された時間と被害者からの寄付金を、有効に活用頂きたい。

4)後任被害者団長の責任性追及(無責任に団長を受けないで欲しい)

根拠理由説明)
後任被害者団長は、自ら今の被害者団で有効活用出来ない判断をされるなら、被害回復のため有効な活動組織が有れば、寄付金等、可及的速やかに権限譲渡され「被害者が被害回復期待」出来る活動支援を選択すべきだ。その選択を取る方が、多くの今回詐欺被害者のためになる。
このまま、国内裁判が終わり、SEC勝訴分と足しても、ここから何もしなければ、弁護士依頼した実費のリターン数万程度円+α円(頭割換算)が推測されている。(ドル円為替により不確定要素有り。円高になればリターンがなると理解ください。)
繰り返すが、銀行訴訟時効は2017年末にやってくる。残された時間は既に1年を切っている。諦めたら終わりだ。
============================
http://bwkng.bbs.fc2.com/

上記にも過去内容がされています。
ご参照ください。

2CO :2017/06/09(金) 09:38:57
2017年7月15日午後7時15分


ネバダ州のスターリングエスクローLVT Inc80万ドルの和解案

https://www.law360.com/securities/articles/925802

June 8, 2017

USSEC V. EDWIN FUJINAGA, No. 16-15623 (9th Cir. 2017) case opinion from the US Court of Appeals for the Ninth Circuit.

FUJINAGAと元嫁関係


http://law.justia.com/cases/federal/appellate-courts/ca9/16-15623/16-15623-2017-06-07.html
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


3匿名 :2017/06/23(金) 11:44:57
U.S. SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION

Litigation Release No. 23860 / June 15, 2017

Securities and Exchange Commission, Plaintiff-Appellee v. Edwin Yoshihiro Fujinaga, The Yunju Trust, and June Fujinaga, Defendants-Appellants, United States Court of Appeals for the Ninth Circuit, Appeal Nos. 15-16026 / 16-15623

https://www.sec.gov/litigation/litreleases/2017/lr23860.htm


4匿名 :2017/06/25(日) 12:49:12
お知りになりたい事とはなんですか?

1.被害者団の成立経緯と資金提供者?
2.被害者団の目的と実態、構成員
3.何故、MRI弁護団は被害者へ寄り添った弁護活動をしないのか。
4.弁護団設立当初と異なり、何故、銀行訴訟へ消極的に変わったのか
5.銀行関与疑惑を示す現在の情報

今回のMRI弁護団、金融庁、銀行、米国SEC、被害者団の目的、、弁護団の思惑、含めての全体像ですか?


5CO :2017/06/29(木) 10:22:22
米国SECが行政民事裁判で被害回復した金額を、弁護士が、集団訴訟で獲得した被害回復金額とみなして、契約Feeを適用するとの事ですが、この件について、多くの意見が述べられてます。

法的な解釈の参考資料を下記に示します。 下記より行政民事裁判で被害回復した金額に、同じ目的の私人の弁護士が、その金額を成功報酬のcommission Feeを適用することには、
Illegalityを感じます。

=================================================================
米国司法省

日本人被害者へ


犯罪被害者として何ができるのか?
自分の損害を証明するすべてのレシート等を提供してください。犯罪によって負われた損害や費用の記録を入手するのが重要である。被告人が有罪となった場合、裁判所がこの情報に基づいて被害者への賠償金として被告人にいくら支払いを命令できるかを決定する。

被害者がどうやって賠償を受け始めるのか?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


6匿名 :2017/07/01(土) 19:31:37
MRI弁護団、法曹資格ありながら、強欲集団ですね。


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7 謝罪 (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1CO :2017/04/11(火) 10:51:16
全国のMRI被害者への、お詫び

==============================
代表であった時、その事実は把握してませんでした。下記内容を、知っていたら、行動します。当然、3)については、弁護団の職務の範疇ですので、
見守ります。

全国の被害者へ知らせる必要は、あります。しかし、私は、MRI金融詐欺被害者の住所録、メルアド知りません。貴殿が所有していましたら、提供していただきますか。

一緒に行動しませんか?


=================================

MRI金融詐欺事件に関係し、被害者団の代表を務めていました。この間、全国の多くの被害者の電話対応を行いました。

全国被害者の殆どは、MRI弁護団に電話をし、あいまいな回答を受け、不安になって、いつ頃、どの程度、お金が戻るのか、といった相談が多々ありました。


私は、MRI弁護団は、現在、各種の訴訟を抱えてますので、明確に回答できないこと多々ありますので、MRI弁護団を信じて、待つようにとの助言をいたしました。


下記に素朴な疑問と被害者からの叱責内容を示します。


1)12号弁護団通信が発行する前に、被害者団を善意で立ち上げた人物から、被害者団の解散会をしたいとの申し出があり、いまだ、被害回復0円ですので、おかしな事を言うてるなと思っていました。

しかし、その直後、弁護団の山口団長から、全国のMRI被害者クライアントへ”今回の被害によって資金は失ったものと考て、生活設計を立てていただくしかありません。”

との12号弁護団通信が全国のMRI被害者クライントへ郵送発行されたようです。

多分、その郵送文書が、MRI弁護団に訴訟依頼された方に、文書が到着した日時後と思いますが、突然に昼夜を問わず、被害者から、”お前は、弁護団からお金をもらってるやってるのか、等の非難電話のラッシュでした。

初めは、何のことか理解できず、謝罪の限りを尽くしました。しかし、理解してくれる被害者は、皆無でした。

そのMRI弁護団通信を、数日後、郵送受領し、文書の中を読みますと、上記に示した内容でした。


弁護士は、職務上知りえたことを、クライアント以外に、内容を述べることは、弁護士法に抵触するのでと思いますが、私は、専門外なので、言及できません。

然るべき部署が、それなりの調査を期待します。

2)これは、被害者からの電話でしたが、億円以上の弁護量士費用を集め、全力でがんばっています。今しばらくお待ちくださいと言ってたり、
10 号MRI弁護団通信で、”峠の石に手が引っかかた”等の記述があり、被害回復に期待が持てると思っていたのに、いきなり12号通信で、生活設計を立ててい ただくしかありません。この点について、弁護士として、どのような努力をしたのか、電話しても、あいまいな回答で、納得できない。といった内容でした。


3)これは、私の考えですが、
すでにご存知の米国SEC調査報告書、July 16, 2014に提出された、書面中(113-1 Summary Judgment (PA))Case No.: 2:13-cv-1658-JCM-CWHに下記の字句が述べられてます。

In May and June 2011, he transferred a total of $9 million from the Class A account to an account at Wells Fargo Securities.

米国政府の公式報告書なので信用できる記述と思います。

12号MRI弁護団通信では、”WF銀行は、多額の手数料を受け取った事実はない。”との記述がありますが、上記の米国報告書を知りながら、何故、この点を追及し明確にしないのか、素朴な疑問が起きました。

4) これも私の感じですが、米国では車は、右通行、と同じく被害金は、利子を受け取った残りの実損金額が、常識です。MRI弁護団との契約時には、このような 記述はありませんでした。確か、3号通信から受け取った利子を差し引いた実質の損害を計算し、申告せよとの内容でしたが、ちょっと不思議に思いました。

上記以外の、情報をお持ちの方、是非、新旧の投稿欄に投稿をお願いします。

改めて、全国の被害者へ謝罪します。私は、決して、MRI弁護団から資金提供は受けてません。この様な結果になり申し訳ありません。


また、全国MRI被害者へ、誤った助言を行い、また、これら叱責により体調が悪化し、代表を辞任しました。


改めて、全国のMRI金融詐欺被害者の方へ、謝罪いたします。 申し訳ありませんでした。

体調が回復すれば、執筆を考えてますが、今の状態では、無理だと思います。申し訳ありません。

なお、転載は禁止します。

2匿名 :2017/04/14(金) 19:08:46
MRI被害者団の方へ

全国の被害者に対し、道義的な責任はあると思います。全国の被害者のため、出来ることで結構ですので、

無視なさらず、勇気をもって投稿をお願いします。匿名ですので、特定の方からの、バッシングはありません。


3匿名 :2017/04/15(土) 09:35:14
MRI医療再建に投資するため、某銀行からファーゴ銀行へ
数年前に送金しました。


数日後、一応、着金を確認するため、指定銀行のネバダ支店に
(締結前文書に電話番号が記載されています。)に電話して、
電話対応に事情を説明して、口座担当者へ電話を回してもらい
ました。

その方の名前は、JEFと言ってエスクローのCEOであっつた。
その方は、確認時には「確かに指定口座に入金を確認しました。」
と言っていましたので安心していました。

しかし、あとで考えると、エスクローの会社の方が、銀行カウンタ
ー内で、電話を受けることにすこし不自然さを感じました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


4とある銀行員 :2017/04/27(木) 23:09:17
3)は9億円の手数料
10年以上も日米で送金を繰り返していけば妥当な金額


5元銀行員 :2017/06/23(金) 11:28:10
Commissionは、自動的にその都度、差し引かれます。


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8 被害回復提案 阻害行為の疑義 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1ドクターX :2017/04/22(土) 12:14:05
http://bwkng.bbs.fc2.com/

上記にも過去内容がされています。
ご参照ください。

===========================
下記は、ある筋から得た事実に基づく情報である。

MRI被害者団の代表が突然に辞任したので、急きょメール会議が実施されている。

所属人数は20人程度の被害者が集まり、事務局主催で某弁護士監査の元行われている。
以下の打ち合わせは、2016年末になされていたそうだ。
その時には、旧被害者団長は既に退団されいた。

「某 氏からの提案は、現状のままでは納得できない。弁護団がレッドフラッグが無いから、銀行裁判は現時点で難しいというなら、私たちで見つける方法を探しま しょう。」といった内容提案であった。「残っている被害者団の寄付金をネット広告等を打ち、ウェルズファーゴ銀行職員解雇者の中から情報が上がるのを期 待」提案する内容であった。

ところが、提案者に対し主催者側からは、「到底書けない内容で、冷酷却下がされた。」との内容であった。

この情報を報告頂き何点かの疑問がある。

1)被害回復を目的に提案したのになぜ、その提案がダメなのか。
銀行相手裁判が一番大事だ。

2)そもそも、被害者団は被害者の集まり、被害者に決定権があるはずだ。
 主催者は、本事件に投資しいないと過去の記述に有る。
株主総会に例えれば株主でないものが、株主総会に出席し重要審議事項の可否を決めている。

3)本件審議主催者は、審議時点で投資案件の生前贈与を親族より受けていたのか。

4)2、3の条件どちらかの条件が、もれていたのであれば監査していた弁護団は、問題は無いと認めていたのか。
被害回復の「車の両輪」とは何を意味していたのか知りたい。


上記は、重要な事実であり、局面打開を図る提案のように思う。
何故、その提案を被害者団が拒絶したか、被害者からして理解しがたい。

以上

=============================

http://bwkng.bbs.fc2.com/

下記にも過去内容がされています。
ご参照ください。

2デスク :2017/04/22(土) 12:34:00
fc2投稿記事より
================================
To invest in MRI medical reconstruction, from a certain bank to Fargo Bank
I remitted a couple of years ago.


A few days later, for the time being, in order to confirm the arrival of money, to the Nevada branch of the designated bank
(Telephone number is listed in the document before the conclusion)
Explain the circumstances to telephone correspondence, and call the account manager
It was.

That person's name was CEO of Escrow with saying JEF.
That person, at the time of confirmation, "I certainly confirmed payment to the designated account."
I was relieved because I was saying.

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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